曼荼羅図のことを、チベットでは「タンカ」と呼びます。
自宅をシンギングボウルのサロンにするのだから、
タンカを床の間に飾りたいな～、
でもあんまり宗教っぽいのは、ちょっと怖いな～（笑）
と思っていたら。
シンギングボウル仲間の ほろちゃん こと 新川美穂さんが、
「糸かけ曼荼羅」なるものを作ってくれました♪
まるで、森の中で空を見上げた時の光景のような。
みどり色の花火が打ちあがった時のような。
孔雀の羽根のような。
そういえば、
孔雀の羽根ってね、魔除けの意味があるんですって♪
あなたがうっとりとシンギングボウルの音の世界で遊んでいる時、
孔雀の羽根のような、この糸かけ曼荼羅くんが、
あなたを守ってくれますよ^^
シンギングボウル･インストラクター 奥沢侑生（おくさわゆきお）
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