まずは ↑↑↑ 写真をご覧ください^^
３つのボウルの形がそれぞれ違うのがわかるかしら？
左のボウルはハンドメイドで、一番オーソドックスな形。
口がちょっと内側に入っていて、
とても歌わせやすいです。
真ん中のボウルは、平皿のような形。
ちょっと珍しい形です。
歌わせるには少し技術がいります。
でも、７メタルのハンドメイドなので音はたしか。
右のボウルはマシンメイド。
口が広がっているのがわかりますか？
マシンメイドのものは１メタルのものが多く、音が安定しているので、
たいてい演奏用に使います。
シンギングボウルは、３つの用途に使える、と
わたしは思っています。
１つ目は、民族楽器としての用途。
２つ目は、ヒーリングツールとしての用途。
３つ目は、浄化･開運ツールとしての用途。
どの目的で使いたいかによって、最適な形が変わります。
入門講座では、あなたにぴったりなボウルを選ぶポイントを
詳しくお伝えしています。
まずは、実際にシンギングボウルの音を聴いてみませんか？^^
シンギングボウル･インストラクター 奥沢侑生（おくさわゆきお）
まずはちょっと試したい･･･
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