わたしが住んでいる、横浜・青葉台の素敵なスポットを
ご紹介しますね♪
寺家 ふるさと村。
田園都市線 青葉台駅の北口から、バスに乗ります。
2番乗り場、青31系統の「鴨志田団地」行きで、
終点まで行きます。
車の方は、寺家ふるさと村「四季の家」に
無料駐車場がありますよ~^^
地元の鎮守さま 熊野神社
バス停で降りて、道なりに進むと、
左手側にこんもりと見えてくるお山が、
地元の鎮守さま、熊野神社。
小さなお社があるだけの神社でしたが、
2組、3組・・・と参拝される方が上がってきてましたよ。
境内から見下ろす里山の風景。
なんだか懐かしい~♪
寺家 ひらさわ でランチ
地元のお友達、数人から
「素敵よ~♪」と紹介されていた、寺家 ひらさわ。
念願かなって、伺うことができました。
熊野神社のお向かいにあります。
当日、予約なしでランチに伺ったのだけれども、
たまたまキャンセルが1組あって、
運よく席を用意してもらえました。
ちなみに、平日限定ランチ(2,500円)だと、
予約はできません。
予約は、コース(3,800円~)なんだそうです。
え、だったら、平日限定ランチにするよね(笑)
予約なしで飛び込めたんだもの(笑)
というわけで、平日限定ランチを所望。
めっちゃおいしかったです~(*^^*)
なによりも「また来よう!」と思わせてくれたのは、
スタッフさんたちの、気持ちいい距離感。
ホスピタリティの高さ。
友達がオススメする理由がわかったわ~(笑)
いまさ、非接触が推奨されててさ、
飲食店に入れば、タッチパネルでオーダーだし、
ヘタしたらロボット?みたいなのが配膳してくれて、
お会計も電子決済で・・・
ねぇ、それって、おいしいの?
空腹を満たすだけ、栄養を摂取するだけなら、
それは食事じゃなくて、
エサじゃないの?
そういう扱いを、自分に許していいの?
誰かが、わたしのためを思って作ってくれるひと品。
そこには、測れない何か、とてつもない滋養がある気がするし、
誰かが、居心地よくしつらえてくれている空間には、
そこにいるだけで、からだが整うのを感じる。
それを共有する喜び。
そうなんだよね、
料理を介して、わたしたちは、喜びを交歓しあっているんだよね。
おいしかった、という喜び。
居心地がいい、という喜び。
いま会えた、という喜び。
生きている、という喜び。
喜びに満ちた時間と空間。
それが、わたしの考える「食事」だけれどなぁ・・・
〆の炊き込みご飯は、料理長が持ってきてくれ(驚)
材料とお料理に込めた思いを説明してくれました。
そして、
「困難なタイミングに、おいでくださって、
ありがとうございました」
と、深々とお辞儀いただいて、
なんだか胸を打たれましたYO・・・
そうだよね、
飲食店って、みんな大変な思いした1年だったものね・・・
はい、また来ます!(笑)
寺家 ふるさと村を訪れる際の注意
懐かしい里山の風景。
おいしい地元食材のお料理。
ぜひ訪ねてみてもらいたいのですが、
1点だけ、注意が・・・
それは・・・
火曜日に行っちゃダメ!
わたしが行ったその日は、火曜日。
どこもかしこも、定休日~(もはや笑)
というわけで、後日、寺家リベンジしました=3
寺家散歩 その2に続きます(笑)
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