前回は、寺家ふるさと村の定休日に出かけてしまい(涙)
お目当てのお店に伺えなかったので、
寺家リベンジを果たしてきました(笑)
JIKE STUDIO でカフェランチ
まず伺ったのは、JIKE STUDIO。
ここは、ギャラリーなので、
定期的に展示物が変わります。
駐車場は3台分です。
ギャラリーに併設されているカフェで、
ランチをいただきました♪
この日のランチは、地元野菜とチーズのサンドイッチ(1100円)。
+300円で、飲み物が選べます。
パンは自家製かな、
すごく香ばしくておいしかったです♪
里山を見下ろすカウンター席に陣取りました(笑)
冬景色がカップの中に映って
きれい♪
JIKE HAUS で、チベタンラグを手に入れる
JIKE HAUS は、JIKE STUJIO から徒歩1分。
実は、一番行きたかったお店が、ここ(笑)
いま「生活の道具 チベタンラグ」展をやっているのです。
(2020/11/21~2021/01/11)
シンギングボウルのふるさと、チベットは、
標高の高い場所にあるため、
とても乾燥していて、寒いのです。
そこでは、手織りでラグが作られます。
ヤクの毛ではなくて、羊毛です。
これが、夏はさらっとしていて、冬はあったかい♪
1枚ほしいなぁ、と思っていたのですが、
現地で見ると、あのですね、色がですね・・・(笑)
陽光がまぶしい土地柄だからなのか、
けっこうビビッドでしてね・・・(笑)
えー、これ、陰影礼賛な日本の家屋に合うんだろうか・・・、
と、正直、二の足を踏んでいたんですけど・・・(笑)
でも、ここで扱っているチベタンラグは、
もちろん原色チックなものもありますが(笑)
ベージュをベースに、やさしい色合いのものが多くて、
あ、いいな♪と思ったのデス。
これとか。
色違いも。
この文様は、蓮華曼荼羅というそうです。
蓮の花は、観音さまの象徴。
それが曼荼羅ですって~!
興奮=3
これは、チベットの八吉祥紋。
こちらは、はじめて見たけど、
やはりチベットの宝尽くしの柄ですって。
真ん中が蓮の花。
角の模様はクワイの実、
散っているのは真珠なんだそうです。
これもいいなぁ(笑)
金運の上がる寅柄だ(笑)
トラの毛皮は買えないから、ラグで?(笑)
見ていると、あれもこれも、ほしくなっちゃう(笑)
実際に置いてみればすぐにわかる
決められずに悩んでいたら、
ギャラリーのオーナーさんが、
「実際に置いてみます?
遠いおうちでなければ、持っていきますよ?」
と、特別にお申し出くださいまして・・・
「実際に置いてみれば、すぐにわかりますから(笑)」
って(笑)
ああ、それ、
シンギングボウルと同じです(笑)
あれこれ悩んでいても、実際に、音を聴いたら
「あ、このボウルだ!」ってすぐわかる(笑)
お言葉に甘えて、
営業が終わった後にご持参いただき、
これに決めました(笑)
あなたがいらした時、
玄関でそっとお迎えしております(笑)
シンギングボウル・インストラクター 奥沢侑生(おくさわゆきお)
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