宇宙とつながる感覚がしました

シンギングボウル･トリートメントを体験してくださったTくんから
素敵なご感想をいただきましたので、
ご紹介しますね～♪

「自分はこれでいいんだ」と思えました

「もっと繋がりたい
　どんな場所にも悠然と行ける自分に」

カウンセリングで健康体の未来を自然と語ることができました。

普段の生活では、未来への希望を引き出してくれる存在がいなかったことに気づき、
侑生さんの素晴らしさを実感しました。

頭痛や肌荒れの原因と考えられることが明確化されたことで、
安心することができました。

人との関わりの中で、相手の健康状態を転写するような体質について、
それを肯定できるような、目頭が熱くなる言葉を聴き
「自分はこれでいいんだ」と思えました。

シンギングボウルを仰向けで体に乗せ、響きを体感して、
自分にとってシンギングボウル = 宇宙と結びつけられました。

またうつ伏せで背中に乗せている時、
力強い男性的な感覚があり、
シンギングボウルが語りかけるように存在していたので、
仏様のような側面もあるのかなと感じることができました。

素敵な時間を過ごせたこと感謝しています。

（横浜市･Tくん）

Tくん、こちらこそ、ありがとうございました（嬉）

HSPってなぜ起こるんですか？

相手の不調が、自分の体にコピーされてしまう現象について、
わたしたちセラピストの間では「もらっちゃう」とよく言います。

共感力が高く、「もらい」やすい人を、
エンパスと呼んだり、HSPといったり、繊細さんといったりしますが、

東洋医学的にいうと、「心虚」のことが多いです。

「心」というのは、心臓を意味しますが、
心（しん）は神（しん）と同じ音で、
精神や神経を指すこともあります。

「虚」というのは、エネルギーが減っている状態のことです。

心のエネルギーが低くなると、心のガードが下がるので、
他人の感情やエネルギーが流れ込みやすくなります。

では、なぜ心虚が起こるかというと、
もって生まれた体質が原因のこともありますが、
季節も原因の1つになります。

夏という季節は、心がダメージを受けやすい季節なのです。
特に今年は猛暑を通り越して、酷暑ですもんね。
自分でケアできる範囲を超えてしまっていますから、
セラピストの手を借りるのも、必要だと思います。

ダメージを受けているのに、
いつも通りの生活を続けようとすると、
心にますます負担がかかり、熱がこもります。

熱は上昇します。
そのために、上半身に症状が出ます。
頭痛や顔に出る炎症などは、熱ごもりの可能性が高いです。

そこで、しっかり氣を動かして、クールダウンできるように、
シンギングボウルでケアをしました^^

共感力が高い方は、ひとの何倍も、
つらい思いをされていることが多いです。

でも、相手の「つらい」思いを共有し、共感してもらえることで、
その方の氣持ちはどんなに軽くなることでしょう。

ただそこにいてくれるだけで、
相手の氣持ちを軽くすることができる、
とても大切な存在なのです。

頭痛がゼロになりました

施術前のカウンセリングで、いまのご体調をお聞きすると、
軽い頭痛がする、とのことでした。

MAXを10とすると、どれくらい？
と尋ねたところ、

「5前後･･･」

って、え、それ、軽くないじゃん！（笑）
わたしも頭痛持ちだから、つらさがわかります（涙）

ところが、施術直後は、

「5がずーっと続いている感じだったのが、
　いまは、ゼロで、ときどき3が来る感じになりました」

って（嬉）

そして、翌日は

「ずーっとゼロで、ときどき1かな」

と（嬉）

その「ゼロ」の時間がさらに続くように、
セルフケアをお伝えしました^^

シンギングボウル･トリートメント、氣になるわ･･･という方は
ぜひ一度お試しください♪