アトピー、つらいですよね。
もしそれが治ったら、おしゃれも楽しみたいし、メイクだって楽しみたい。
きっと明るく楽しい毎日になるはず！
そんな悩みと希望をお持ちの方に、そっと寄り添ってくれる、
アトピーキュアコンシェルジュの岡崎美葉さんが、
シンギングボウルの体験をしてくれました。
↓↓↓ ご感想 ↓↓↓
【ハロウィンにシンギングボウル】
笑顔が素敵過ぎる女優さん、奥沢侑生さんに、
シンギングボウルのセラピーを体験させていただきました。
ティンシャの音に始まり、
仙骨、腰、背中、肩甲骨へと置かれて奏でられるシンギングボウルの倍音が上がってくると、
体じゅうの小人たちが
「わー、戻れー」って喜んで
正位置に戻る感覚がして、
どんどん体、骨、神経が緩む気がして、
呼吸がとても楽になりました。
（倍音とは、電子機器から出る単音と違い、体を緩めるそうです）
最後に咳がたくさん出て、
ああ、これはデトックスなのだ、と。
起き上がってみると、
脚の浮腫みがすっきり。
一家に一台シンギングボウルがあると、
世界は平和になると確信しました。
欲しいなー。
お疲れの方に、音と振動で癒される、
奥沢侑生さんのシンギングボウル、
超絶お勧めです。
すぐに自分でできるようになるそうです
わ～、美葉さん、ありがとうございます（喜）
美葉さんのブログからも引用させていただきますね。
今日、シンギングボウルセラピーを体験して感じたこと。
頭で理解しても、身体の芯ではまだ残っている「傷」はあるのだと。
もう自分は過去の思い込みから自由なのだとわかっていても、
筋肉や神経に「緊張」として残っている。
それを解放する手段として、「音」だったり「振動」が有効。
アトピーのある方の心には、禁止令があることが多いのです。
私もたんまりありましたよ。
でも、手放すのは簡単。
「ああ、あったんだね」と受け容れて
「でも、もう要らない」とさよならするのです。
その禁止令、アメリカの医学博士グルーディング夫妻がまとめてくれています。
そう、そうなんです。
本当につらかった記憶って、
思い出したくないから、からだの奥にしまわれちゃうんですよね。
しまっている間にわからなくなっちゃうこともある。
でも、からだはその時の
「怖かった」「悲しかった」「腹が立った」って反応を覚えているから、
似たようなシチュエーションになるたびに ぎゅっと力が入っちゃうの。
シンギングボウルの細やかな響きと振えは、皮膚、筋肉、骨にまで届きます。
やさしくゆさぶって、その時のこわばりをほぐしてくれます。
もう大丈夫だよ～、
あの時と違うよ～ひとりじゃないよ～
サポートしてくれる人がそばにいるよ～
そんなふうに、からだの奥の小さな自分に
メッセージが伝わるといいですよね♪
シンギングボウル･インストラクター 奥沢侑生（おくさわゆきお）
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