シンギングボウルの演奏をする際、
その最初と最後に、ティンシャを鳴らします。
ティンシャの鳴らし方には2通りあって、
両方ともぶら下げて、
打ちつける鳴らし方と、
片方(主に左)を固定させて、
もう片方をそこに打ちつける鳴らし方です。
チベットでの伝統的な鳴らし方もありますが、
どちらが正しいということではなくて、
ぶら下げた方は、
比較的やさしい音になるので
セラピーや瞑想の導入・終了にふさわしく、
固定させた方は、
はっきりした音になるので、
覚醒がほしい時や、議論の終了に鳴らす、
というように、
シチュエーションによって使い分けたらいいんじゃないかな、
と思っています^^
シンギングボウル・インストラクター 奥沢侑生(おくさわゆきお)
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