中国医学(中医)、インド古典医学(アーユルヴェーダ)、ユナニ医学(イスラム伝統医学)に
「チベット医学」を加えて、四大東洋医学といいます。(*注1)
チベットでは、どんな治療をしているんだろう?
そこに音は活用されているんだろうか??
と、ずーっと気になっていたんですが、
日本で得られる情報って、少ないんですよね・・・
それはもう、しょうがない☆
と腹をくくって(笑)
とにかく出版されている本を読んでみよう=3
「僕は日本でたったひとりのチベット医になった」
著者:小川 康
出版社:径書房
とても読みやすく、とっつきやすいです^^
この本を最初に読んでよかった(笑)
著者の小川さんは、もともと薬剤師さん。
いまも信州で薬房を開いてらっしゃいます。
「チベット医学の神髄」
著者:ラルフ・クィンラン・フォード
監修:上馬場和夫
翻訳:小川真弓
出版社:産調出版
こちらの本は、写真が豊富。
系統立てて、チベット伝統医学とはどんなものかがわかります。
どちらの本も、音でからだを調整するような記述は見当たりませんでした。
そうなのか・・・
残念☆
が、別の本によると
チベット医学が確立される以前、
チベットに仏教が入ってくるその前に
すでにシンギングボウルが使われていたんだそうです。
引き続き、勉強しま~す♪
(注1)
中医、インド医学、ユナニ医学に、ギリシャ医学を加えて
四大東洋医学とする説もあります。
・・・ていうか、ギリシャって東洋なの?(笑)
シンギングボウル・インストラクター 奥沢侑生(おくさわゆきお)
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