シンギングボウルの相棒、ティンシャを手に取ると、
「龍」の柄が多いことに気がつきます。
ナゼか、というとね。
昔、河が氾濫しそうになった時、
龍神さまを鎮めるために
川辺でティンシャを鳴らしたんですって。
そういう場所って、足場が悪いですからね、
足を踏み外したり転んだりして、
2枚のティンシャがバラバラにならないように、失くさないように、
ティンシャは革ひもでつながっているんだそうですよ。
お坊さまは、命がけで人々を守っていたんですね。
シンギングボウルの故郷、チベットは、
中国の大河やチグリス・ユーフラテス河の
最初の1滴を生み出す源流だとも言われています。
そんな大きな「龍神さま」たちと
昔からおつきあいがあった土地なんですね(笑)
実際に、シンギングボウルやティンシャの音を
聴いてみませんか?^^
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シンギングボウル・インストラクター 奥沢侑生(おくさわゆきお)
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